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悪夢の館(SM小説)

ミディアムテイストの被虐小説をアップしていきます。 それでは・・・淫靡な妄想の世界におつきあいください・・・・

仮面のシンデレラ22

17

 その晩、浴室で私達の別れの宴がささやかに開かれた。平井から明日の為に理美の身体を綺麗に洗うように命令されたのだった。もちろん、平井が最後の性欲処理をした後であった。やらなければ損と言う感じで、理美の中に吐き出したのであった。平井はベットで先に寝ていた。
「わたし・・・・」
 理美を見ていると、自然と涙が出る。もちろん、言葉が見つからない。理美はそんな私に涙を溜めたまま微笑む。
「うん、大丈夫だよ。きっと。私も知佳も。」
「うん・・・・」
 2人は何も言えずに唇を重ねる。そして、舌を絡めあう。ずっとこうしていたい。でも明日には・・・・。理美はSMデートクラブへ、そして私はオークションで。想像しただけでも震えるくらいの怖さ。今までは理美がいたから。でもその理美もいないのだ。もう二度と会えないかも。そう思うと、貪欲に理美の口を吸ってしまう。
「知佳とお風呂はいるのも最後だね。」
「あぁ・・・あぁん・・・・」
 私の秘部に指を沈めながら理美は寂しそうに言った。私は火照った顔で喘ぎをかみ殺す。
それを許さないというように、理美の指が動き始めた。ゆっくりと壁を擦るように。
「あん・・・平井が起きちゃうよ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
 私は小さな声で懇願する。理美は意地悪そうな目をして、指の動きを早める。そして耳元で囁く。小さな耳を舐めるような距離から。
「ホントに知佳って淫乱だねっ。」
「あん・・・ホントに感じちゃう・・・あぁ・・・・」
 理美の石鹸を塗った指が後ろに蕾にヌルッと滑り込む。
「だめ・・・そんなぁ・・・・あぁん・・・・」
「可愛いよ。知佳っ。」
「理美・・・あぁん・・・好き・・・・」
 理美の歯が甘く乳首を噛む。そして舌で転がす。理美は私という楽器を演奏しているよう。声がかみ殺せない。巧みに私の弱点を攻める。
「知佳っ。そのままおしっこもらしてごらん。」
 理美が囁く。
「でも・・・理美・・・・」
 弱弱しい瞳で理美を見る。理美の目はサディストのような目になっていた。
「わたし・・・ずっと前からこうやって知佳を虐めたかったの。」
「でも・・・・」
「いいから、知佳。オシッコするんだよ。」
「あぁん・・・いやっ・・・・」
 私のマゾヒストな部分を理美は刺激する。身体が自然にアソコの力を調節する。平井みたいに無理やりではなく、自然に操られていくのだ。わたしはマゾとしての喜びを噛み締めた。
「はい・・・知佳は理美の前ではずかしいオシッコします。」
 私の股間から暖かいものが流れ始めた。理美はその間も私を責めつづける。そして私を辱めるような言葉。
「知佳、はずかしいね。こんな格好でオシッコするなんて。」
 私はやさしい理美の責めに被虐の喜びを感じ果ててしまうのであった。そしてお風呂を出ると、その甘美な余韻の中、理美に甘えるように眠りにつくのであった。
 翌日、部屋を出る前に理美は以前の理美のように振り返ると、満面の笑みを浮かべながらブイサインをした。私はその閉じた扉を親と引き離された子犬のようにずっと眺めていた。
  1. 2006/01/31(火) 22:04:20|
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花園12

11
「また、いこうとしやがった。それにこっちの奴隷もだ・・・・はしたない奴らだ・・・」
 前田が先輩の髪の毛をわしづかみにして私から離す。先輩はその場に倒れこんだ。
「ごめんなさい・・・・」
 先輩はかすれた声で前田を見上げる。その目はお預けをくった犬のようだった。
「おしおきが必要だな・・・」
「あっ・・・はい・・・どんなお仕置きでも・・・・」
 前田は私の秘部に手を伸ばし、くったりとよれた私の毛をなでる。
「こっちの奴隷もおまえのように剃毛してもらおうか。」
「あっ・・・そんな・・・・」
「いやなのか?せっかくおそろいにしたやろうと思ったのに・・・」
「いえ・・・でも・・・」
 先輩は私の生活を考えているのはわかる。めったとそこをさらすことはないけど、旅行とかいけないようになるのはわかっていた。でも、先輩と同じに・・・その甘美な誘惑に胸がときめく。
「じゃあ・・・おれがやってやる・・・」
 毛を何本か指に絡めると、力任せに引き抜く。
「あぁあ! 痛っ・・・痛い・・・」
 目に涙が滲む。目から火花が出るくらい痛い。
「5本か・・・次いくぞ・・・・」
「あぁ・・・剃るから・・・やめてあげて・・・・」
「剃るからじゃないだろ!!」
 前田はまた私の毛に指を絡める。そして、引き抜く。
「!! あ、いやぁ! 痛いよ・・・やめて・・・・」
「剃らせてください・・・おねがいします・・・・」
「こっちの奴隷も口の聞き方をしらないようだな・・・」
 また、陰毛に指を絡める。
「ひっ・・・剃ってください・・・先輩と同じにしてください・・・・」
 涙に濡れた声で懇願する。
「よし、剃ってやれ・・・・」
「あぁ・・・ありがとうございます・・・」
 先輩の前に洗面器にはいったシェービングクリームとT字形の剃刀が置かれる。先輩は手にクリームを出して、手のひらで泡立てる。それをわたしの茂みに塗りつける。すこしメンソールの入ったクリームだった。すこし、すっとした感じ。でもその泡はだんだんあそこに垂れはじめ、敏感な部分に染みこみはじめる。
「あっ ひっ・・・・」
 先輩の指はわたしの下の毛にシャンプーをするように揉んでいる。自分で見ると白い泡のなかにところどころよれた黒い毛が見える。その部分に剃刀が当てられ上から下へと動いていく。
「あぁっ、先輩・・・」
「有里、綺麗にしてあげる。動いちゃだめだよ。」
 あそこの毛を剃り落とされる。それも、麻美先輩にそう思うだけで、恥ずかしさで身体中がしびれるような感じがする。
「あぁ・・・はい・・・お願いします・・・わたしも先輩みたいに・・・」
 先輩はゾリゾリとあそこの毛を剃り落としていく。いつも自分でしてるせいか、慣れた手つき・・やわらかく指で押さえて剃って行く。そして、泡が剃り落とされた部分からだんだん肌色になっていく。陰毛まじりの泡は、春の土交じりの雪のようにところどころに黒いものを含んでいる。でも、剃刀と押さえる先輩の指の刺激、それとあそこにすこし染みたメンソールの刺激。わたしのあそこはまたジュースを染み出してしまう。それも、その刺激はだんだん敏感な部分に近づいてくるのだった。
「はあん・・・あぁん・・・・」
 先輩は何度も剃り上げ、泡を落としていく。そして、おしぼりでその部分をふきあげる。
「有里・・・見て・・・」
下をみると、以前のわたしからは考えられないようないやらしい下半身があった。毛がないだけで、こんなに違うの。小さな子のようなつるつるのあそこ・・・そして完全に女の部分をさらしている部分・・・その対比がいやらしかった。それに完全に剃られたわけでなくところどころ黒い毛根がプツプツと男の人のひげのように残っている。
「あっ、あっ・・・はずかしい・・・・」
「フフ・・・きれいになったな・・・」
 前田がわたしの綺麗になった部分をピシャピシャ手のひらで叩く。視覚だけでなく感覚的にも以前と違うのがわかる。
「やだっ・・・あん・・・あん・・・」
 目から涙が溢れ出す。後悔とショックがわたしを襲う。もう、普通じゃないわたし。どれくらいで生えてくるの?
「おまえも、麻美みたいにこれから綺麗にしておくんだぞ。」
 わたしは人形のように無表情にうなづくことしか出来なかった。
  1. 2006/01/29(日) 22:48:29|
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仮面のシンデレラ21

「おまえらにやってもらおか。やりやすいように俺が考え立ったから、尻ならべろ。」
 私達は平井にお尻を向けて高く上げる。平井は洗面器に浣腸の用意をする。そして、私達に1リットルずつのグリセリンを注ぎ込む。それから、2人の秘部にバイブを押し入れた。そしてスイッチを入れる。淫靡なモーター音とともに身体の中で暴れだす。
「その状態で電話せえ。ほんなら色っぽい声が出て相手も高くこおてくれるわ。ちゃんと売れたらトイレ行かしたるわ。」
 最後にアナルストッパーをねじ込んでお尻をぴしゃぴしゃと叩いた。理美と私は競うようにページをめくってよさそうなのを捜す。平井がさっきかけたところは×がうってあった。私達はそれぞれ携帯を持ち電話する。時給のよさそうなところを選ぶ。私はSMクラブ、理美はSMプレイのあるソープランドを選んだ。
 震える指でボタンを押す。呼び出し音がする。その間も下半身は刺激される。早く出て。
「はい、SMクラブREIです。」
「あの・・・遠藤知佳っていいます・・・」
 身体をもじもじさせる。気が飛びそう。熱くもないのに汗が噴出す。
「求人みて・・・・」
「M女の方ですか?S女の方ですか。」
「あの・・・Mです・・・」
「だったら、今からでも働けます。とりあえず面接に来ていただければ。」
「あの・・・前借とか・・・できますか。」
「少しなら大丈夫ですよ。寮の設備もありますし。お金に困っているんですか?」
「あの・・・いくらくらい・・・」
「そうですね。10万くらいなら。」
「あぁ・・・もう少しどうにかなりませんか・・・」
「あなた経験あるんですか?」
「はい・・・・・」
「どんなことでも出来ますか?うちはオプションと言って基本的なプレイ以外は別料金なんです。でも、嫌がる女の子が多くてね。スカトロでもなんでもするというのなら考えますが。」
「あの・・・・なんでもします」
「ほんとう?じゃあ100万まで貸せるよ。ただ逃げられても困るから寮で生活してもらうけど。まあ、なんでもありなら1ヶ月で返せるし問題ないよ。」
「あの・・・もっと必要なんです。」
「え・・・いくらくらいなの?」
「あの500万・・・必要なんです。」
「それは無理だよ。ちょっと働いてちゃんとできる子でも二〇〇万までだよ。」
 あきらめようと思った脇腹を平井が突付く。平井がメモを出す。そのとおり言えってことだ。
「あの・・・なんとかできないでしょうか。一生懸命働きます。だから・・・」
「しかし・・・」
「今も、お浣腸されてて・・・オマンコにバイブ入れてるんです。買ってもらえるまでおトイレさせてもらえないんです。」
 涙声で言う。
「いや・・・でも500万は・・・・」
「私のいやらしいオマンコの音聞いてください。」
 携帯をブーンと音を立てているバイブの辺りに近づける。それからバイブを抜いたり入れたりする。わざと音が出るように。声がでてしまう。
「あぁん・・・あん・・・・あん・・・・」
 それから耳元に戻す。
「本当に変態の真性マゾみたいだな。ちょっとまってくれオーナーに相談してみる。」
 相手は電話を離れる。その間も薬液は腸内を暴れまわる。キュルルル、お腹がすいたときのような音。私は震えながら男の返事を待った。しばらくして年配の男がでる。
「遠藤さんですか。私はオーナーの坂崎です。だいぶお困りのようで・・マネージャーからお話は伺いました。私どももあなたのようなかたに働いていただきたいと思います。しかし500万というのもちょっと。とりあえず面接をしてからですが、最高300万ってことでどうですか。これだけの前貸しをするところはなかなかありませんよ。」
 平井が電話を置くように指示する。
「はい・・・ちょっと、考えてみます。ありがとうございました。」
 私は電話を置く。絶対無理だよ。そういう顔で。


「ね・・・大きいでしょ。Fカップだよ。」
 理美の声。理美はいつのまにか携帯ではなくて電話の方を持っていた。携帯で写真をうつしてはどこかにメールする。私のような悲壮感の無い声でしゃべる。
「うん・・・おしり・・・浣腸されて栓されてるの・・・はずかしいよぉ。絶対買ってくれなきゃいやだからね。400万?もう一声。」
「うん・・・じゃあ最後の写真送るよ。」
 股間に携帯を持っていき写真を取る。そして写り具合を確認すると、またメールを送る。
「ね、恥かしいでしょ。バイブ食べてるの。」
「うん・・・ほんと!」
「いいの?500万。わかったぁ。うん。じゃあ明日。うん、私もはやく返したいから早いほうがいいな。」
「実は友達もいるんだけど、うん、可愛い娘だよ。やだぁ。同じ値段。」
「うん、無理なの?」
「じゃあ、すぐに相談する。うん、すぐだよ。じゃあね。」
 理美の商談は成立したようだった。平井と今の話をする。そして、明日平井とそこに行くよう電話をいれた。それから、平井は私に平手を見舞った。理美がトイレに行ってる時だった。
「理美に比べて、おまえは!犬でも3日飼ったら恩をわすれへんわ!このダメ犬がぁ!」
 私の身体を蹴り飛ばす。そのショックで私はお尻の栓を飛ばし、その場に羞恥の塊をもらし始めた。私は情けない顔で平井を見上げるだけだった。
 その後、激しいお仕置きを覚悟したが平井はなにもしなかった。たぶん私の商品価値が無くなると思ったのだろう。平井は、何度も電話をしていた。たぶん仲間のところだろう。私達に聞こえるようにかハンドフリーにしている。
「オークションやて。」
「あんまりおすすめじゃないけど。」
「そやけど、500万で売れるんか。」
「最低落札価格を500万にすればいいんじゃないですか。」
「そんな値段で大丈夫なんか。」
「前に私が行った時は30後半のでそれぐらいでしたよ。」
「そうか。」
「知佳だったら1千万くらいつくかもしれませんよ。一生奴隷にできるんだったら。」
「そやな。」
「ちょうどあさってありますから、聞いてみましょうか。」
「たのむわ。」
「しかし、外国人とかも来るし知佳にとっては厳しいものになるかもしれませんよ。たぶん普通の生活に戻れない体にされてしまいますよ。」
「ええわ。俺も1千万払われへんかったら肝臓抜くって言われてるんや。牝犬の一匹ぐらい安いもんや。」
「なんか、両手両足切って逃げられなくして毎日客をとらせるとか、殺人ビデオのモデルにされるとか。悪い噂が一杯ありますよ。私は知佳がかわいそうだと思います。それに、あの子だったらもっと稼げると思いますよ。ビデオとかSMクラブとかでも人気でるんじゃないですか。」
「そやけど、今、金が必要なんや。」
「じゃあ、一度連絡とって見ますよ。でも後戻りはできませんよ。やっぱりやめたはなしにしてくださいね。」
「おう!男に二言はあらへんわ。」
「それでは、また連絡します。」
 平井が電話を置いてしばらくして、その電話はかかってきた。外国人の喋る日本語であった。そして私のオークションへの出品は許可されたのだった。最低落札価格500万。私は自分の事なのに他人事のように遠くに聞いていた。ただ、涙だけが止め処なく溢れた。
  1. 2006/01/25(水) 23:10:25|
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花園11

10
「自分だけで気持ちよくなろうなんて、はしたない奴隷だな。」
「いくときはちゃんとお願いするんだ。」
「しつけが必要ですね・・・・」
 前田と和田が言う。情けない顔で二人を交互に見る。
「あぁ・・・いかせて下さい・・・」
「だめだ・・・」
 矢沢がしかるように言う。
「先生・・・こいつをしばってやってください。」
「わかりました・・・・。」
 山崎は私の背後に回ると・・手を腰の後ろに回させて、手首を縛りはじめた。一瞬で手を動かせなくなる。それから、縄が前に回る胸の下に食い込む。もう一度前に回ってきた縄は、胸の上を這う。後ろからひっぱられると胸が縊りだされる。縄がまた後ろにもどり前に回ってくる。すると胸をもっと縊りだされる格好になる。もう、胸がパンパンになるくらい絞りだされてしまう。
「こんなもんですかね。」
「えぇ・・・・あと脚も開いたままでお願いします。」
 膝のあたりに縄が巻きつく、右が終ったら左。その縄に新しい縄が結わえられ、後ろから引っ張られる。脚をM字にした格好で固定される。その作業がおわると、前田が私を後ろに倒した。
「ぁぁっ・・・・」
 仰向けに倒されたわたし。ひっくり返された亀みたいに起き上がれない。それもあそこをさらしたままの格好だ。身体をねじるがどうにもならない。
「ハハ・・・かわいいオマンコがまるみえだな・・・」
 前田がわたしのあそこのところに座り込む。じっとわたしのあそこを観察している。
「あぁっ・・・そんなにみないで・・・」
 わたしの懇願にかまわず、前田の太い指がわたしの尖りに触れる。そして、太い指なのに器用にわたしの敏感な部分を剥いていく。
「うっふぅ.....あぁん」
 身体が震える。ガクガクと、開いた唇からよだれを垂らしてしまう。それほど感じてしまう。
「ふうん・・・きたねえな・・・垢がついてるぜ・・・ちゃんと洗ってるのか。」
 わたしのその部分が摘まれる。
「ひっ・・・・ごめんなさい・・・」
「おい・・・麻美っ!!このきたねえオマンコをきれいにしたやりなっ」
 すこし休んでいた先輩は起き上がって、わたしの傍に4つんばいではってくる。犬のようにおしりをふりながら。
「はい・・・ご主人さま・・・」
「先輩・・・・・」
 下を向くと先輩の顔がわたしのあそこに接近してる。やだっ。こんなこと。先輩にわたしの恥ずかしい部分を。でも先輩はピンクの舌をだしてわたしのあそこに顔を埋める。
「ああ、ああ………恥ずかしいよ・・・」
 震えるわたしの声。上下するおなか。やわらかいものがわたしのあそこに触れる。
「あぁん・・・きたないよ・・・先輩・・・・やめて・・・」
 その舌の動きはとまらない。わたしの敏感な部分を探して亀裂にそって上がってくる。そしてさっきの前田とちがって細くて冷たい指がわたしの尖りを剥く。
「うう、あっ!だ、だめぇ・・・」
 ブルブルと震えがくる。足がつりそうなくらい気持ちいい。でも顔を左右に振ることしかできない。先輩はだまってわたしのその部分に唇をつける。それから舌で剥いたまま転がすように舐める。ざらざらした感触。
「どうだ・・・新しい奴隷の味は・・・」
 前田が麻美先輩に話かける。
「あぁ・・・おいしいです・・・」
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
 先輩が唇でそれをつまんで吸う。歯と舌で刺激する。
「だめっ・・・あっ・・・あっ・・・・」
 もうふとももに鳥肌がたつ。でも、いやなんじゃない。それくらい気持ちいい。このままじゃ死んじゃう。
「有里・・・かわいい・・・・」
 先輩の舌がまた下に降りてくる。そして、割れ目をこじ開けるように動く。指はクリットに残ったまま、爪でこりこりと弄ぶ。
「あっ・・・んっ・・・あっ・・・ああ・・・」
 先輩の唇がわたしの穴を塞ぎ吸い上げる。ズズッ・・・すするような音。
「い、いいっ・・・こんなの・・・い、いくっ、いっちゃうよ・・・・」
 大好きな先輩にエッチなことされてる。わたしの世界はこんな状況なのに、先輩とふたりだけになる。先輩はピチャピチャと音を立ててわたしのあそこを舐める。襞の1本1本を丁寧に、その後、まだ下に降りていく。あそこから離れ・・・後ろの蕾に・・・。
「そ・・そんなとこ・・・・」
 舌先でわたしの蕾をつつく。だめ、汚いよ。
「奴隷はここも綺麗にしないといけないの・・・ご主人さまの使うところだから・・・」
 舌先が器用に皺の一本一本を開くようにして動く。それが終ると、生き物のように先を細くして今度は強く穴に押し当てられる。
「うぅっ....あぁぁぁ・・・・」
 舌先が進入をはじめる。わたしはもう身体を震わせて、甘い声をだすことしかできない。こんな感覚は初めてだった。こんなところに性感帯があるなんていままで知らなかった。
「有里・・・気持ちいい???」
「うん・・・ぁっ・・・こんなところ・・・初めてなのに・・・気持ちいい・・・あぁ・・・・」
 もう身体がどうにかなりそう。でもあそこの中はいじられてないのでいくにいけないって感じ。先輩の舌が少し進入して、抜かれる。足は伸ばしたいのに伸ばせない。私は快感地獄の中をさまよう。
「先輩・・・・先輩・・・大好き・・・・」
「有里・・・わたしも・・・・」
 そのとき、私達だけの世界がいきなり破られた。
  1. 2006/01/22(日) 14:48:00|
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仮面のシンデレラ20

16
「新しい奴隷や。かわいがったってや。」
 平井の後ろから、まだあどけない少女が顔を出した。小麦色の顔、白いメッシュを入れたチャパツ。目元を強調するような化粧をしている。しかし、表情はその格好に似合わないほど暗く思える。顔が涙で濡れている。たぶん平井の洗礼を受けたのだろう。
「おい、亜衣っ。ここで、このおねえちゃん達と暮らすんや。」
 平井が少女の赤いダッフルコートを剥ぎ取った。中は全裸。そして私達の方に蹴り飛ばす。私達は少女を庇うように抱いた。
 たぶん高校生。硬くて青い蕾であった。こんな子まで、酷い。そう思ってもなにも言えない。
「おい、理美、奴隷の作法教えるんやぞ。もしこいつがそそうしたら、おまえらも連帯責任や。わかったな。」
 少女は私の胸で泣き始めた。私はそのバラバラになりそうな震える体をギュッとだきしめることしか出来なかった。

 それから3日後、朝起きると亜衣は部屋から消えていた。あのダッフルコートだけを着て飛び出したのだった。平井はこの3日間付きっきりで亜衣を調教していた。平井も完全に奴隷になったと思ったのであろう。最後の日は積極的に平井を誘惑するように奉仕していたのだ。頭のいい子だった。平井を油断させてその隙に逃げ出したのであった。私達は、彼女が無事逃げられるように祈るだけだった。私達にきついお仕置きが待っているのも忘れて。
 遅く起きた平井は、私達に殴る蹴るの暴行を加えた。
「おまえらの責任や。あとで、酷い目にあわせたるからな。おぼえとけ。」
 捨て台詞を残して、平井は部屋を飛び出していった。
 
 この子いいな。私が亜衣に感じた印象だった。援交をやっていて平井につかまったらしかった。私達だけの時はよく喋り、よく笑った。寝るときは彼女を暖めるように間に挟んで眠った。私達を知佳ネエ、理恵ネエって呼んだ。
「あのね。私達エンコーやってるけど。やっぱバックがあるんだよ。勝手にできないからね。いろいろヤバげなこともあるし。」
「うんうん・・・」
「だからね。もしここを抜け出せたら。あのおっさんただじゃすまないと思うよ。」
「そうなるといいな。」
「うん、絶対地獄に落としてやるよ。」
 憎憎しげに亜衣は拳を握り締めた。その上にポタポタと涙が零れ落ちた。

 その夕方。顔をボコボコに腫らした平井が帰ってきた。私と理美は目を見合わせる。ざまあみろ、でも笑いをかみ殺した。平井は不機嫌そうに椅子に腰掛けると、冷蔵庫から出したビールを一気のみする。
「しみるわ。」
 血がにじんだ唇をさすりながら、鞭を持って私達に近づく。
「おまえらのせいやで。」
 血走った目で私達を睨むと、めちゃくちゃに鞭を振り回す。私を抱くようにして理美が庇う。その背中に鞭の雨が降り注いだ。
「どうするんや。あいつやくざの女やったんや。慰謝料二千万払えってぬかしよった。まぁ、抵抗して1千万に負けてもおたけどな。」
 嘘だと思った。たぶん、殴られて脅かされて泣く泣く帰ってきたのだった。そういう卑屈な男だった。
「おまえらにはろうてもらうで。」
もう、無理。相次いでの無心に私も理美も勘当状態になっていた。
「もう、無理です。」
 私より先に理美が答える。
「そうか、しゃーないな。ほんなら風呂にでも沈んでもらおか。毎日、おまえらの好きなチンポを何本も咥えられるんや。おまえらみたいな変態女には天職やろ。」
 二人は黙って俯く。少なくともここよりましかもしれなかった。
「ほんなら、ええな。俺が働き先捜したるわ。まあ、おまえらやったら二三年ででてこれるわ。そしたら、また調教したるからな。」
 喜々として電話を始める。もとよりそのつもりだったのだろう。風俗専門の求人誌まで買ってきているのだ。
「女の子二人なんやけど、前借で働かしてもらえんか。すっごいええ子やで。」
「えっ、一人50万?」
「二人ともすごいスケベな女で。ケツの穴まで調教済みですねん。なんでもしよります。NGなしってやつですわ。」
「一人100万が限度。働きによったら増額するって。なんとかなりまへんか。」
「ほんなら他あたりますわ。」
 平井は必死でセールスする。しかし、初めての者に500万ずつ前貸しする店はなかった。どこも似たり寄ったりだった。平井は受話器を叩きつけた。
  1. 2006/01/22(日) 14:34:49|
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