ヘルス&ビューティ
無料
エロ
動画

悪夢の館(SM小説)

ミディアムテイストの被虐小説をアップしていきます。 それでは・・・淫靡な妄想の世界におつきあいください・・・・

The Sweet Jewelry07



 彼とわたしの沈黙をやぶるようにガヤガヤとしゃべり声がする。ドアが開くと原本が入ってくる。それだけでなく、彼らのとりまきが2人ついている。
「雅則、ごくろうやな。」
「あっ・・・先輩。ちょっと直美が暴れるもんで・・・・」
 雅則はわたしのおなかに乗せた足を降ろす。ばつ悪そうに原本を見る。原本は雅則を押しのけるようにして、わたしの顔を覗き込んで、少し微笑む。口元を吊り上げたその微笑は悪魔のような残忍さを思わせる。
「うん・・・うぅ・・・・」
 わたしは背筋が凍るような恐怖を感じながら、助けてって言う。
「たしかに直美ちゃんやな。ほんまにええかっこうや。」
 わたしの体に手を這わせる。とりあえず胸をつかむ。
「うぁ・・・あっ・・・」
 背筋に電流が走る・・・動けない格好で背筋をそらせる。それほど、キモイ。こんな格好ですきでもない人に・・・。まぶたを閉じると涙が一筋押し出された。
「感度もよさそうやな。ええ奴隷になりそうや。」
「1年でナンバーワンの直美ちゃんを調教できるなんて夢みたいですね。」
 よだれがでそうな顔でとりまきの一人が言う。雅則以外の視線がわたしの身体をなで始める。
「でも、大丈夫ですか。訴えられたりとか・・・」
「大丈夫や。この前のOLもそうやったやないか。最初は抵抗するけど、ちょっと調教したったら、すぐに腰ふって喜ぶにきまってるわ。それに、雅則。この女、自分から脱ぎよったな。」
「はい・・・ちゃんとビデオにとってありますよ・・・・」
 ビデオ・・・嘘・・・・。
「じゃあ、和姦やな。それに・・・ククッ」
 原本の指がわたしの下半身に這っていく。そして、今はぴたっと閉じている秘部。でもさっきまでは感じてたのは事実。その部分を指でなで上げる。そして、濡れて光った指をわたしの顔に近づける。
「ひっ・・・」
「ほら、もうぬるぬるやないか。」
 今から考えると無茶苦茶な論理。でも、そのころのわたしにはわからない。自分の浅はかな行動に後悔することしかできない。
「原本さん、そろそろ、始めましょうか?」
「そうやな・・・」
 彼らは準備を始める。本棚からビデオを取り出し、三脚に立てこちらに焦点をあわせる男。ここからは見えないが、かばんをごそごそさせている男。原本は、よだれが垂れそうな顔でわたしの顔を覗き込んでいる。
「直美はアナルマゾに調教するからな。」
「うっす。じゃあ、薬買ってきます。」
 一人の男が部屋を飛び出すように出て行った。アナル・・・マゾ・・・調教・・・薬・・・。わたしはひっかかる言葉を頭の中で繰り返す。うんうん言いながらおびえた瞳で原本を見上げるしかできない。その弱々しげな仕草が、相手をより嗜虐的にすることなど知らないで・・・。やめて、お願い・・・言葉にならない唸りを上げるだけ。
 指がまたわたしの下半身に戻る。すっきりしたおなかをなでるとその下の茂みに這っていく。太ももに鳥肌が立ちそうな感触。好きな人に触られるのとは同じ手でも全然ちがう。それも、そんなところを触られるのは、雅則以外に許したことはない。茂みの下に這っていく指。今度はなでるだけでなく、亀裂をはがすように動く。それから、侵入可能な部分を見つけ、その部分に1本だけ沈み込んでいく。
「うぅん・・・うぅん・・・・」
 唯一動く顔を左右に振る。指は根元まで沈んでいく。
「ハハハ・・・締め付けてるで・・・そんなにいいんか?」
 その指を深くしたり、浅くしたりし始める。それから、その動きがスムーズになってくると、指を二本にする。
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・・」
 口につめこまれた下着の隙間から、吐息がもれる。その反応を楽しむように、原本の指が膣壁をなでるように動く。
「感度は抜群やな。」
 もう一方の手がわたしの胸に伸びる。そして乳首を絡めとるように動き出した。
「ぅうん・・・うん・・・あぁ・・・・」
 わたしのくぐもった声がだんだん甘みを帯びる。その声を聞くといっそう原本の責めが強くなる。今度は親指がクリットを押しつぶすように動く。わたしはでも、その快感に負けることなく、身体を硬くしている。そう、目を閉じて人形に徹しようと思う。反応するから彼らは喜ぶのだ。無反応になれば・・・・。でも、その睫を揺らして耐える姿が彼らの嗜虐心、征服欲を増していることなんて気がつかなかった。
  1. 2006/03/26(日) 20:23:37|
  2. SM小説|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:6

花園・・・完結しました・・・

花園・・・完結しました・・・
長い間お付き合いいただいてありがとうございます・・・
結末はすごくありきたりになってしまいました(*^-^)
でも、いちおうのハッピーエンドかなっ
次の小説はまだ構想だけでかきはじめていません
とりあえずSweet Juerlyの方を書いていきたいと思います・・・
これからもよろしくお願いします・・・・o(*^▽^*)o~♪
  1. 2006/03/21(火) 14:24:29|
  2. 日記|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:5

花園23

20
 わたしと先輩は男達が呼んだタクシーに乗り込んだ。来た時と同じスーツに身を包んだわたし、それに先輩も後ろで髪の毛をくくっていつもの先輩に戻っていた。時間は明け方であった。疲れ切った私達。ここでの時間は半日くらい、でもすごく長い時間に思えた。先輩が運転手に何か言うと、タクシーは走り出す。
「有里、先に送るよ。」
 わたしは、静かに首を横に振る。もっと先輩と一緒にいたかった。先輩はわたしの顔を見て小さく微笑む。それから、運転手に先輩のマンションの場所を告げる。一人暮らしって聞いていたけど、先輩のマンションはある都心の駅近にあるみたい。
 その時、メールを受信するメロディ。わたしはバックから携帯を出して開く。さっき携帯のアドレスを交換した矢沢さまからのメール。「また、会いたいな。」って今、別れたばっかじゃん。わたしはくすっって微笑む。
「どうしたの?有里。」
「うぅん・・・なんでもない・・・」
 先輩に微笑みかける。
「そう・・・・」
 私達はほとんど会話をしない。でも、気まずいとかそういうんじゃなかった。なにか私達を暖かい光がつつんでいるみたいな。すこしくすぐったいようなそんな感じだった。
 やがて、空がすこし明るくなったころ。タクシーはマンションの前に横付けして止まった。

 エレベーターは最上階に止まり、先輩に続いて廊下を歩いていく。そして、先輩は部屋の前で鍵を取り出しドアを開ける。カチャという金属音。それから、電気をつけるとエントランスにオレンジ色の暖かい光。その中に二人で入っていく。先輩が後ろ手に鍵をしめると、わたしは先輩に抱きついた。先輩もわたしを受け止める。そして、潤んだ瞳で見つめあう。どちらからというのでなくて、唇を重ねた。濃厚な口づけ。舌を絡めあい、強い力で抱き合う。ここだけ時間が止まったみたいに感じる。ずっと先輩を感じていたい。暖かい体温、特有の香水の香り、そして男の人とはまた違った感触、先輩の息遣い。なぜか涙がこみ上げてくる。その不思議な感覚の中私達はずっとお互いを感じていた。

 いっしょにお風呂に入った後、私達はベットの中で抱き合っていた。2人とも全裸で暖めあうように・・・。
「先輩・・・」
「うん・・・・」
「先輩のこと・・・わたし・・・好きだったの・・・」
「わたしもだよ・・・・ごめんね・・・こんなことになってしまって・・・」
 わたしは首を静かに横にふる。
「でも、有里にはわたしのこと理解して欲しかったんだ。」
「うん・・・・」
 また涙があふれてくる。そしてまた私達は唇を重ねた。


「伊本部長。あの・・・これ見てください。」
 新入社員の和美がわたしの前に立っていた。そして、潤んだ瞳でわたしを見つめる。憧れに満ちた視線を感じる。わたしも川嶋先輩にこんな感じだったのかな。微笑ましく和美を見る。
「うん、この前のプランだね。」
 私は書類に目を落とす。新人にしてはいい仕事だ。でも、ちょっと甘いかなっ。
「和美、私達の会社のモットーは???」
「はい、SecretGarden社はお客様に最高の秘密の花園を提供します・・・です。」
「うん、だからプランニングに妥協はゆるされないの。」

 あの後、先輩とわたしは独立した。資金を提供してくれたのはあの4人だった。担保は私達の身体。1ヶ月に一度、奴隷として奉仕することになっている。矢沢さまとはプライベートでもプレイするんだけどねっ。でも、その資金もほとんど返済済みだった。家具の輸入が仕事ではなくて、トータルなコーディネイトが主な仕事になっていた。そう、秘密の花園をコーディネイトするそれが会社のコンセプトだった。そして、人は秘密の花園を作るのにはお金を惜しまないってことがわかった。表では快適な空間の創造であったが、とくにくちこみで仕事が多いのがSM部屋やプレイ部屋のコーディネイト。先輩の作る厳格なお仕置き部屋とともにわたしの創るMの立場に立ったファンシーなお部屋も人気であった。

「はい、もう一度やってみます。」
「うん、でもよく出来てるよ。もう少しかな。」
 私の笑顔に和美の顔がぱっと明るくなる。
「あ・・・そうだ・・・和美・・・今晩あいてる。」
「はい・・・・」
「じゃあ。飲みにいこうか。」
「えっ・・・」
「川嶋社長といくんだけど、和美もおいでよ。」
「は、はい・・・・」
 嬉しそうに震えた声で返事する和美。かわいいと思う。それだけでなく、和美が私達の前でどんな痴態をみせてくれるか想像してしまう。
 わたしは後ろの席の川嶋先輩を振り返り淫靡な視線を送った。

(了)
  1. 2006/03/21(火) 14:14:13|
  2. SM小説|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

The Sweet Jewelry06



 突然彼の携帯がなる。はやりのメロディ。彼はわたしから離れて携帯を開いて耳に当てる。
「あっ・・・先輩・・・」
「準備はOKです・・・えぇ・・・・じゃあ・・・・あとで・・・」
 先輩のとぎれとぎれの声。準備・・・・なにそれ。携帯をたたむとテーブルの上に置き、振り返る彼。その瞳はいつものやさしい雅則じゃなくなっていた。
「直美・・・今・・・原本先輩とか来るから・・・・」
「えっ・・・・」
「前から直美とやりたかったらしいよ。」
「うそっ・・・うそだよね。」
「あ〜あ、おあずけかぁ・・・一発くらいやっとこうっておもってたのに・・・」
 彼の冷たい瞳に、今言ってることは本当だって感じる。原本先輩って学校で不良の頭をしている人だ。いろいろ悪い噂を聞いていた。それに帰宅途中のわたしに絡んできたこともあった。すごく、怖くて逃げたのを覚えている。
「助けて・・・おねがい。」
「だめだめ・・・俺が殺されるよ。」
「わたしのこと・・・好きじゃないの。雅則・・・無理やり命令されたんだよね。」
 雅則のことを正当化しようとするわたし。
「先輩に頼まれただけ・・・直美をものにしろってね。」
「好きっていったじゃん。」
「あ・・・あれ・・演技・・・だまされた???まあ・・・処女ももらったし、新しいの探すかぁ・・・・」
 彼は冷たい目でわたしを見つめ、タバコをくわえた。
「それに、俺・・・直美みたいにがきっぽいのタイプじゃないし・・・やっぱ大人の女がいいな・・・」
 信じられない言葉が彼の口から次々と飛び出す。
「でも・・・こんなの犯罪だよ・・・だめだよ・・・」
 涙声で、雅則を説得しようとする。でも、彼の返事はない。雅則の端整な顔に冷たい瞳・・・わたしは背筋が凍るような恐怖を感じ始めていた。
「きゃぁぁぁぁぁ・・・助けて!助けて!誰か!」
 いきなり大きな声を出す。彼はわたしに近寄ってくる。起こった顔。
「うるせぇな。」
 いきなりわたしの顔にビンタをする。それから、ベットの脇に落ちたわたしのピンクの下着を口に詰め込む。
「うぅ・・・うん・・・」
 わたしの口がミュートされる。上からわたしをにらみつける目。
「バンドの練習用に防音は大丈夫だけど・・・おまえ・・・うるさいよ。」
 今度はわたしのおなかを足で踏みつける。痛いよ。わたしは必死で体をねじり、首を左右に振る。でもぐりぐりと踏みつけた足を動される。涙にぬれた目で彼をみる。その、瞳はカエルを虐める子供のような残忍で冷たい瞳だった。

  1. 2006/03/21(火) 09:55:35|
  2. SM小説|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

花園22

19
 正座している私に縄が食い込んでいく。胸をはさむように何度も太い縄が巻かれ後ろに廻した手と腰の辺りでつながれる。さっきまでとは違って厳重な縄。そのまま立たされ、縄は天井から降りた何本かの縄と連結される。その後、足首と膝にがっちりと縄が巻かれる。自分の自由が奪われていくのをじっと待っていた。これまでのわたしなら身をよじったり、声を出したりしていたと思う。でも、もうMの作法を覚えこませられたのか。されるままにしているだけ。そして、片足づつ天井のロープにくくられるとうつぶせの形でわたしの身体は宙に浮き上がった。体重のかかった縄が急に身体に食い込む。でも、厳重に巻かれているので、身体全体に食い込みは分散していた。先生はその縄の締まり具合を何箇所か確認すると、縄を大きく揺らす。
「ぁっ・・・・ぁぁぁ・・・・・・・・」
 私の身体がブランコのように揺れる。それも、脚をひらいたままどうすることもできずに揺れている。だんだん揺れは小刻みになっていき、やがて止まった。先生は私の頬にかかる髪の毛を撫でるようにして耳にかける。わたしの怯えた横顔があらわれる。その横顔を嬉しそうに見ている。やがて、先生はわたしの後ろの方にゆっくりと歩いていく。あらわになったわたしのアソコに顔を近づける。
それから、指を這わせる。それは愛撫というよりも、わたしの本性を確かめる動き。すぐに亀裂に沈んで、出し入れをする。
クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・・
 卑猥な水音。縛られて感じやがって変態女が、って言われているような感じがする。でも感じるのを止められない。
「はぁ・・・ああぁぁ・・うぅん・・・あぁ・・・・」
 声も堪えられない。縛られて、動けなくて、男の人にこんなことされているのに。もう、調教された身体はひどい状況になるほど感じてしまう。先生の指をキュッと締め付けてしまう。
「こちらの奴隷は素晴らしいマゾの素質をもっていますね。たぶん、もっと虐めるともっと感じますよ。」
 先生は低い声で男達にいう。
「あん・・あん・あっ・・マゾの素質って・・・」
「例えば・・・・」
 先生の手にやわらかい質感の赤くて太いものが握られる。それにライターで火がつけられた。綺麗な丸い炎がポッと灯る。
「蝋燭だが・・・・」
先生のサングラスにその炎が映る。それから、じっと蝋がたまるのを待つ。蝋燭の表面にあふれ始めたのを確認すると私の上でそれは傾けられる。
「あっ・・・熱いっ!」
 おしりに蝋が垂れる。想像以上の熱さに身体を固くする。でも、傾いた蝋燭は元にもどされず、ポタポタと蝋をわたしのお尻に落とし続ける。
「あぁ・・・いやっ・・・熱い・・・熱いよ・・・・」
 蝋を避けるように身体を動かすが、身体が小刻みに揺れるだけだ。でもじっとしていられないほど熱いものが降って来る。
「フフ・・・ほら・・・こんなことをされて感じてるんだろ。」
 蝋を垂らしながら、あそこを確認される。あぁ・・・やめて。
「ちがうの・・・熱いの・・・」
「でも、ここはヒクヒクしている・・・」
 指で撫でながら低い声で語りかける。
「あぁ・・・感じてなんか・・・・」
「フフ・・・素直に認めるんだ・・・別に恥ずかしいことじゃない!」
「あっ・・・何を?」
「自分が虐められて感じるマゾだってことを・・・・」
「あ・・・・・」
 小さく顔を横に振る。
「そうなんだろ?」
「あぁ・・・ちがう・・・・」
 髪の毛が引っ張られる。ジンジンとアソコが痺れる。
「フフ・・・・」
「あぁ・・・有里は・・・・」
「ん・・・なんだ・・・・」
「恥ずかしいマゾ・・・・です・・・・」
 涙声でつぶやくように言う。
「有里は虐められて感じる・・・淫乱なマゾです・・・・」
 今度はもっとはっきりと言う。自分の口に出した言葉で痺れてしまう。
「もっと・・・有里をいやらしく虐めてください・・・・」
 涙にぼやけた世界が突然変わったような気さえする。
「よし・・・よく言えたな。」
 頭を撫でながら先生は言う。
「もっと・・・虐めて・・・あぁ・・・・」
「よし・・・・」
 先生は縄を引き絞るとわたしの身体をもっと反るようにする。そして秘部に蝋を垂らし始めた。
「ひっ・・・あぁぁ・・・・」
 あそこに痺れるような快感と痛いくらいの熱さを感じながらわたしはもだえ続けた。


「あぁ・・先輩・・・・」
「有里・・・あっ・・・」
 わたしたちは三角木馬の上に座らせられていた。向かい合った姿勢で両腕は後ろに縛られている。そして、縄にくびりだされた胸を互いにクリップでつながれていた。私達は唇を重ねてあそこに食い込む木馬の痛みを我慢していた。わたしの首には4本の首輪。山崎先生のつけてくれたオレンジの首輪が増えていた。
 男達の手が私達の身体を這う。そして、私達を引き離そうとする。少しでも引きはなされれば、繋がれた胸の先が引っ張られる。できるだけ先輩にくっつこうとする。先輩も同じだ。でも力に逆らってそうすれば、自然に木馬の角が秘部を責める。心の中ではもっと責めて・・・もっと虐めてって呟く。わたしはマゾの喜びに打ち震えながら、絶頂を迎えその場に崩れ落ちた。
  1. 2006/03/19(日) 20:03:25|
  2. SM小説|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2
次のページ
close