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悪夢の館(SM小説)

ミディアムテイストの被虐小説をアップしていきます。 それでは・・・淫靡な妄想の世界におつきあいください・・・・

The Sweet Jewelry41


 クチュクチュと言う音・・・おしりに当たる男の腰・・・スパンキングのようにパンパンと強く突き上げる。そのたびに・・短い喘ぎをあげる。でも、その口も塞がれている。髪の毛をわしづかみにして前後に揺すられる・・・最初は自分から舐めていたが、その稚拙さに男達はわたしの口を精処理用の道具に使い始めた。喉の奥まで突かれる。だいぶ慣れてきて喉の奥を開くのを覚えた。でも、顎が外れそう・・・ずっと開きっぱなしだから・・・でも少しでも歯を立てるとどんなことになるのかわからない。身体の中で男のものが脈をうつ。
「ふぅ・・・ふぇらは下手だけどオマンコは最高だな・・・なんか絡みつく感じだ・・・」
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・・」
「もう限界だ・・・出すぞ・・・」
 身体の奥に熱いものが注がれる。何度目・・・もう10回くらい精を受けたと思う・・・。すぐに引き抜かれる肉棒・・・そして口の肉棒も抜かれる。前後の男が入れ替わる・・・休む間もなくあそこには固いものが滑り込んでくる。
「綺麗にするんだぜ・・・」
 目の前には精液でどろどろの肉の塊・・・それを舌で舐めとっていく・・・。そう、後の処理はわたしの仕事・・・最初は吐きそうそうだったけど・・・だんだん慣れてきた。男のものに唇をかぶせて吸う・・・・そしてコクリと喉を鳴らせて飲む。
「おいしいか・・・」
 髪の毛を撫でる手・・・力なく男を見上げる。後ろの男の動きが早くなる。また激しく突き上げだす。口の中の肉棒がまた固くなってくる。
「ふぅ・・・また立ってきたぜ・・・・もう際限がないな・・・」
「順番だぜ!」
「仕方ない他に行くか・・・・」
 口の肉棒が抜かれ、また別の肉棒が入ってくる。形も大きさも香りも全然違うもの。それに大きく口を開いて唇を滑らせる。
「本当に下手だな・・・隣を見てみろ・・・・」
 奉仕しながら横目で見る。そこには女将さんの姿。仰向けに寝てる男の人に跨って腰を振っている。両手に一本づつ肉棒を握り締めて交互に口をつけながら。上下にバウンドするゴム鞠のような弾力性のある大きな胸。精液でどろどろになった美人系の顔がその淫靡さを膨張させている。
「あっ・・・あっ・・・おいしいです・・・あっ・・・」
 手でつかんでいる2つの棒から同時に精がほとばしる。それが女将さんの顔に張り付く・・・・。トロっと顔を伝う白い精。口の周りのものを舌で舐め取る。女の私から見てもぞっとするような色っぽさだった。
「次に来る時はあれぐらいやってもらわないとな・・・」
「それともこっちがいいかな・・・」
 無理やり裕子さんの方を向かされる。裕子さんの周りにはもう2人の男だけ・・・女将さんと同じように舌からつき抜かれている。それは女将さんとちがって後ろの穴みたいだった。胸の先は木の洗濯バサミ・・・・痛々しく尖った胸の先を挟んでいる。そして、横にいる男が先の割れた鞭でその胸を打つ。
「もっと締め付けろ・・・」
「あぁ・・・いぃ・・・・」
 もう、裕子さんの身体は全身を打たれたのか。あらゆるところがピンク色に染まっている。その上にまた鞭が赤い跡を残す。
「うん・・・うぅん・・・・・」
 くぐもった声を出しながらわたしは奉仕し続ける。
「しかし・・・貪欲なマゾだな・・・犯せば犯すほど色っぽくなってきやがる・・・」
「そうだな・・・普通はここまでもたないよな・・・」
「真性のマゾなんだろ・・・・」
 わたしの身体を味わいながら話す男達。笑いながら動きを早める。また髪の毛をつかんで荒々しく喉までつく・・・それから後ろの男は腰をつかんで荒々しく突き上げる。野獣のセックスと言っても良かった。主人とは全然ちがう・・主人もこの人達と比べて大きさはそれほど劣っていない・・・でも愛しかたが違っていた。正常位で優しくわたいの中をこする・・・好きだよとか・・・愛してるとか・・・優しいことばをかけながら。でもそんなセックスに逝ってしまうことはなかった。演技の甘い声・・・そしてあくまで受身のわたし・・・。そう・・・わたしの求めるセックスはこんなに荒々しいんだ・・・組み伏せられて・・・無理やりに近い形で犯される。そんなセックスに何度も絶頂を迎える。そう・・・わたしはM・・・彼なんかに相応しくない・・変態・・・。もう・・空ろな脳裏に優しい彼の顔ばかりが映る。そう・・・愛していたんだ・・・わたしも・・・でも・・もう遅い。彼は優しすぎたんだ・・・。別れ話を持ち出したわたしに彼は始終無言だった・・・悲しそうにわたしを見るだけ・・・そして別れたくない・・・そんな言葉・・・そして堂々巡り・・・いつまでも結論が出ないと思った・・・。彼を愛しているのは事実・・・でもわたしの身体は・・・いまなら彼ももっといい人を見つけられる・・・そう考えた・・・・。彼のことを思うと自然に涙が出てくる。そのとたん・・・口の中のものとアソコにはいったものが同時にはじけるのを感じた。
  1. 2007/01/30(火) 21:31:48|
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The Sweet Jewelry40


「うぅん・・・・」
 目をあけると・・・もう降ろされてるのがわかる。床に横たわるわたしを女将さんがすわったままやさしく見下ろしている。その隣に裕子さん・・・私たちは叩かれたところが赤くなっているだけだけど・・・違って身体にミミズ腫れがあらゆるところに走っている。たぶんわたしと違う鞭で叩かれたんだ。
「だいじょうぶ・・・・」
「うん・・・・」
「いっちゃったんだね・・・」
「うん・・・・・」
 恥ずかしそうに目を伏せる。つかの間の休息・・・男達はお料理を食べながら談笑する。わたしも身体を起こす。鞭で叩かれながら逝っちゃうなんて・・・自分が恥ずかしくなる。
「わたしもいっちゃった・・・」
 小さい声で耳元でささやく女将さん。少し照れたように微笑む。わたしも微笑み返す。女将さんがわたしをギュッと抱きしめる。
「おわったんですか・・・」
「うぅん・・・休憩・・・・あなたの気がつくまで・・・」
「うん・・・そうなんだ・・・」
 まだ続くの。陰鬱な気持ちと官能的な痺れが交差する。
「だいじょうぶ・・・あなたはMだから・・・」
「えっ・・・・」
「自分の欲望に任せればいいの・・・」
 女将さんの真剣な目。わたしってマゾなの???自分に問いかける。
「聞いたんだけど・・・これから売られるって・・・・」
 裕子さんも話に加わる。
「うん・・そうみたい・・・・」
「じゃあ・・・自分を抑えてたら持たないわ・・・わたしも美奈子さんはMだって思う・・・」
「そう・・・美奈子さんはかわいがってもらえるわ・・・こんなに綺麗なんだから・・・」
「うぅん・・・そんなでもないです・・・女将さんとか裕子さんのほうが・・・」
「彼らのあなたを見る目・・・すごいよ・・・」
「そうそう・・・すごい興奮してるのわかる・・・」
 わたしたちは友達同士のようにおしゃべりを始める。さっきまでの緊張がとれてくる。うん、なるようにしかならないんだ・・・妙に開き直った気持ちになる。その後ろに男が立ち話しかける。
「そろそろいいかな・・・」
「はい・・・」
 私たちは男の方を見上げる。また責められるんだ・・・体の中にゾクッとしたものを感じながらわたしは男を見上げた。


「おまたせいたしました。」
 男がマイクにむかう。
「それでは・・・今度は奴隷たちのほうが皆さんに奉仕する番です・・・」
 パチパチパチ・・・拍手が鳴り響く。そしてわたしたちに向けられる目・・・品物をさだめるように・・
「では・・・宴の終わりまで好きな奴隷でお楽しみください。それから、美奈子については持ち主の意向でアナルは禁止となっております・・・」
 男達が腰をあげて私たちに近づいてくる。それから、みんな帯をはずして浴衣を脱ぐ。下着を脱いでグロテスクなものを露出する。いろいろな形・・大きさのものに囲まれる。
「ほら・・・おねだりするんだ・・・」
 薄ら笑いを浮かべた男の声。おねだり???
「わたしのオマンコと・・・アナルと口で・・・ご奉仕させてください。沙織はおちんちんの大好きな淫乱マゾです。どうぞみなさんでかわいがってください・・・」
 隣から女将さんの声。そして女将さんは4つんばいになっておしりを左右にふる。えっ、あれがおねだり???でも、わたしも男達をみあげて同じように4つんばいになる。自分の欲望に任せるんだ。そう、女将さんに教えられたとおりに・・・。
「あぁ・・・あの・・・わたしの・・・オマンコ・・・でお楽しみください・・・」
 でも、声は震えてしまう。小さな声・・・・。
「聞こえないな・・・」
 細い棒のような鞭を持った男がわたしの太ももを叩く。風を切る音と電気を当てられたような痛みが走る。
「きゃっ・・・・」
 さっきの鞭と違う鋭い痛み・・・。裕子さんみたいなミミズ腫れが太股につく。
「あぁっ・・・わたしのいやらしいオマンコでお楽しみ下さい・・・」
「牝犬のおねだりの仕方はどうするんだ・・・」
 また鞭を構える。わたしは怯えた目で男を見ながらお尻を左右に振る。
「いい尻だ・・・・」
 わたしを鑑定する視線を感じる。特にアソコに突き刺さるような・・・・。
「ええ・・・なかなか・・・こんなにゾクッとする尻はあんまりありませんね・・・腰がくびれているから逆ハート型で形がいい・・・それに肌も白くて決め細やかだ・・・」
「あぁ・・・」
 ぞくっとするような賛辞。でも人間をほめる言葉じゃない・・物を褒める言葉・・・。
「避妊は大丈夫だな!」
「あ・・・はい・・・・」
 子供を産めない身体。そう私は女として失格なんだ・・・そう思うと悲しさがこみ上げてくる。
「避妊は奴隷の務めなんだから・・・当然だ・・・」
「孕んでも関係ないがな・・・」
 悪魔のような笑いを浮かべる男達。いちばん気にしていることを責められる苦痛・・・わたしが傷つくことなんてこいつらは考えていない。まるで悪魔・・・そしてその悪魔に奉仕するわたし。ここは地獄なんだ・・・そう思う・・・。隣ではもう男達が女将さんや裕子さんに襲いかかっている。口やあそこを肉棒で貫かれて甘い喘ぎをあげている。奴隷としての挨拶もまだおわっていないわたし・・・マゾとしても失格なの・・・。
「ほら・・・もっとおねだりするんだ・・・あそこを指でひらいてな・・・」
「あぁぁ・・・・」
 指をあそこに添える。ぬるっとした感触・・・・。自分でもあそこが感じてるのわかる・・・。自分が触れられたくない心の傷に触れられ笑いものにされているのに・・・。そこを中指と人差し指でひらく。トロっとしたものが垂れ内股を伝う。
「あぁ・・・・わたしの淫乱なオマンコでお楽しみください・・・・」
「ハハ・・・スケベな奴隷だ・・・・」
「ヒクヒクしてるぜ・・・・オマンコが生きてるみたいにな・・・」
「顔は清楚な感じなのにな・・・・」
「もう・・・我慢も限界だぜ・・・・」
「入れてやるよ・・・・」
 私を責める言葉のシャワー。それにも身体は反応してしまう。
「あぁ・・・・・」
 あそこを開きながらおしりを振り続けるわたし・・・。
「じゃあ・・・若いのから・・順に・・・・」
「そうですね・・・たくさん精を注いであげなさい・・・」
「すみません・・・もう限界です・・・お先に・・・」
 わたしの後ろに男が膝立ちになる。腰をつかむ大きな手・・・そしてわたしのあそこに固いものが当たる。そのまま男が腰を押し出すと・・熱い肉棒が入り込んでくる。
「あぁぁん・・・・」
 わたしは甘い声をあげ・・・ゆっくりと始動しだしたピストン運動に身を任せるように腰を振り始めた。
  1. 2007/01/28(日) 20:49:37|
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The Sweet Jewelry39


「うぅん・・・痛い・・・・あぁ・・ひっ・・・」
「うれしいんだろ・・・このマゾが!」
「はい・・・あぁ・・・ありがとうございます・・・」
「もっと刺してください・・・だろ?」
「もっと刺してください・・・ひっ・・・お願いします・・・」
「じゃあ・・・クリトリスにも・・・・」
「あぁ・・・あぁ・・・・」
 裕子さんの泣き声が聞こえてくる。空ろな目をそっちに向けようとする。
「だめ・・・みちゃ・・・・」
 女将さんがそのわたしを制止する。でも、止まらない。裕子さんがわたしのせいでどんな罰を受けているのか。好奇心とかいうんじゃないけど・・・どうしても目がいってしまう。それにもしわたしが負けていたら・・・・。
「ヒィィ・・・・あぁ・・・・」
 裕子さんの悲鳴。裕子さんの方を向いてしまう。そこには吊られたまま泣きじゃくる裕子さんの姿。その胸の先を何本もの針が突き通っていた。そして、男が裕子さんの前にしゃがみこんでいる。その手には、胸と同じ針が握られている。よく見えないがそれが女の一番敏感な部分に突き刺さる。男の手はまた新たな針を握る。
「ラビアもだな!」
「はい・・・うぅ・・・お願いします・・・」
 痛みに裕子さんの声が詰まる。それから水音・・・。チョロ・・・チョロと尿が漏れ出す。
「こいつ漏らしやがったぜ!」
「きたねえな・・・おい!」
「あぁ・・・ごめんなさい・・・・ごめんなさい・・・」
 泣きじゃくる裕子さん・・・それはわたしの姿でもあった。これから奴隷として売られるわたし・・・もう裕子さんのようなことをいつされるかわからない。ご主人さまになる人の胸ひとつなのだ。目をそむけて、女将さんの肩に顔を埋めても、まぶたの裏からその光景が離れない。そんな恐怖を感じながらも・・・身体の芯がしびれたようになる。それはバイブが膣壁を擦る快感ではない・・・もっと別の興奮であることは本能的に感じていた。マゾ・・・そう自分の奥底にあるものはマゾなんだ・・・そう感じると・・・被虐的な行為よりも自分が怖くなる。
「さあ・・・そろそろお仕置きだな・・・」
 男達がわたしの背後に立つ。必死で後ろを振り返ると手に先の割れた黒い鞭。鞭の房が背中からおしりへと撫でていく。身体を硬くするわたしたち。同じように女将さんの身体も鞭が這い回る。
「だ・・・大丈夫よ・・・痛くない鞭よ・・・音はすごいけど・・・・」
 女将さんがわたしを安心させようと言う。でも、自分にも言い聞かせているよう・・・。
「どうかな・・・」
「100叩きといきたいところですが・・・・もう若い人ががまんできないみたいですから・・・」
「ええ・・・もう立ちっぱなしですよ・・・・」
「30発くらいで・・・・」
「その後はこの奴隷で・・・」
「フフ・・・じゃあさっさとお仕置きしましょう・・・」
「いち!」
「きゃっ・・・」
 わたしと女将さんに一発目の鞭があたる。痛くないなんて嘘・・・飛び上がるくらい。女将さんの身体も跳ね上がる。つながった部分が動く。
「あぁ・・・動かないで・・・あぁ・・・・」
「に!」
 バシッ・・・お尻の肉に鞭がはじける音。また大きく動いてしまう。
「あぁ・・・あぁ・・・・・」
 情けない顔で正面の男を見る。
「さん!」
 おしりがジーンとする。その上にまた鞭。
「よん!」
「あぁぁ・・・うぅ・・・・」
 痺れるようなお尻の痛み・・・そしてあそこの快感・・・・。もうおかしくなりそう。
「ご!」
「あぁぁん・・・・・」
 わたしの口から甘い声。女将さんも同じ・・・叩かれるたびに声が甘くなっていく。
「ろく!」
 今度は背中・・・・痛い・・・でもそれだけじゃない・・・・。
「なな!」
「はぁぁん・・・・」
 動くたびにあそこが擦られる。鞭によって体は敏感にされているよう・・・その敏感なところをバイブとローターの振動が責める。
「はち!」
「あぁん・・・あん・・・・」
 背中が痙攣する。叩かれてるのに逝きそうになる。叩かれるたびに背中が痙攣する。もっと・・・こころのなかでおねだりする。9・・10・・11・・12・・・13・・・14・・・15。わたしが覚えてるのはここまで・・・その後頭の中が白くなって・・声が遠くになっていくのを感じた。
  1. 2007/01/25(木) 21:58:30|
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The Sweet Jewelry38


 女将さんと裕子さんが天井から伸びた縄に吊られる・・・上に手を伸ばした状態で・・・・。縄が引かれ・・・踵がぎりぎりつくくらいの高さで固定される。伸び上がった身体・・・縄で縊りだされた胸も縦に楕円形に見えるくらいに伸び上がる。美人な二人が並べて吊り下げられている・・・まるでSMグラビアのような淫靡な光景・・・。その光景にわたしもくわえられる。男に支えられて、立ち上がる・・・。もう萎えた足は男の支え無しには立っていられないくらい。その男に身体を預けたままヨロヨロと2人の吊られているところに歩いていく。彼女たちと一緒に吊られるほどわたしって綺麗なマゾなのかな・・・こんなドロドロに濡れた体とメイクの崩れた顔・・・並べられるのが恥ずかしいくらい。でも手にロープが巻きつけられ、女将さんのすぐそばに吊られる。女将さんと向き合った形で・・。そして抱き合うくらいに触れ合う位置に調整される。女将さんの体温・・・柔らかい身体を感じる。照れたようにうつむくわたし。そしてそのまま・・・胸の下辺りに縄がかけられ・・・2人一緒にぐるぐると巻かれる。同じくらいの背の私たち・・・ちょうど胸が押しあうように・・・互いにつぶしあうように・・・密着する。ちょうど胸の先も同じくらいの位置にあって互いに触れ合ってる。顔はお互いに頬を寄せるようになる。女将さんの髪が肩を撫でる。
「あぁ・・・・」
 胸の刺激に小さな声がでる。女将さんの息遣いも荒くなってるのがわかる。どんな顔をしてるの?見たいんだけどはずかしくて横を向いてしまう。
「嬉しいだろ・・・」
「もっと気持ちよくさせてやるぜ・・・」
 横を向いたわたしの目に卵型のピンクのもの・・・ローターが映る。それは太い指で・・・二人の胸の間に潜り込んでくる。そして胸の先に当たるとその場に放置される。密着した私たちの身体はそれをその位置に留める。もう一方の胸も同じように・・・胸に触れるプラスチックがだんだん冷たくなくなってくる。
「スイッチをいれてやる・・・」
 その胸の間で震えだすローター。確実に感じきった胸の先を捉えている。
「あん・・・あぁん・・・・」
「ぁぁ・・・・あぁ・・・・」
 私たちの口から甘い声が漏れる。そして・・・お互いにもっと身体を密着させようとする。腰に掛けられる縄。また2人の身体が密着する。横を向いたわたしの目に双頭のバイブが写る。
「嬉しいか・・・繋がらせてやるぜ・・・」
 わたしたちの股間に近づくバイブ・・・まずすこし腰が離される。私はバイブを跨いだ格好になる。たぶん女将さんの方に沈み込んでいるんだ。
「あ! あ!」
 女将さんの切なそうな声。それから今度はわたしの亀裂に当てられる。縄で縛られているから・・・当てただけでヌルンと沈み込む。
「ひゃっ…あ・・・」
 わたしの口からも甘い声が漏れる。それから、女将さんから背けていた顔を女将さんのほうに向ける。彼女も同時にこっちを向く。熱っぽい視線が絡みつく。
「大丈夫?」
 オレンジ色に光る唇が小さく言う。
「はい・・・・」
 わたしも半開きの目で女将さんを見る。
「感じるのよ・・・んんっ!・・・・・じゃないともたないから・・・・」
 女将さんがやさしく囁く。
「はい・・・・」
「本当にかわいい子・・・・」
 女将さんがわたしの唇に唇を重ねる。その唇を受け入れる。高級な香水の甘い香り。どちらからでもなく舌を絡める。その2人に見とれてた男は気を取り直したようにお尻の下あたりに縄を掛け2人を縛り付ける。もっと深くバイブが入り込んでくる。
「あぁぁん・・・・うぅん・・・・」
 腰を動かしてしまうとその動きは女将さんに伝わる。女将さんも小さく声を上げる。
「これでいい・・・感じながら鞭を受けさせてやる・・・」
「じゃあ・・・」
 男がリモコンのスイッチを入れる。体の中でバイブが暴れだす。膣壁を擦るように動く。
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・・」
「あぁん・・・あん・・・・あん・・・・」
 わたしと女将さんのデュエット。萎えた足・・・身体をぴったりとくっつけて支えあう。でも、脚が震えてしまう。自分も感じながら、励ます女将さん・・・時々唇を重ねる。その女将さんの体温を感じながら・・・女性の生理的な弱点をつく悪魔の責めに耐え続けた。
  1. 2007/01/22(月) 21:52:52|
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The Sweet Jewelry37


 もう、蝋の熱さには慣れてきた。最初はあんなに熱かったのに・・・蝋の上に蝋が重ねられるせいかもしれない。でも、お腹の痛みが限界に達している。身体中に脂汗が浮かぶ・・・そしてもう秒単位で襲い来る差し込むような痛み。でも、栓をされてるので逆流するだけ・・・。もういいよ・・・でもここまでがんばったんだから・・・2つの思いが交錯する。錯乱する頭・・・なんだかわからないけどポーっとしてくる。
「なかなかばんばるじゃないか・・・」
 お腹をわしづかみにして揉む大きな手。胸を揉む手。そんな動きに感じてしまう。身体はふらふらなのに身体中が性感帯になったような感じがする。
「あぁ・・・あん・・・・あん・・・」
 短い喘ぎをあげるわたしの口・・・それが遠くから聞こえてくるみたい・・・自分の身体であって自分の身体でない・・・幽体離脱したような錯覚に陥る。多分限界を迎えた体が・・・現実逃避を始めたのだろう。脳内麻薬・・・うぅん・・・もう考えるのもめんどくさい・・・。

「もう・・そろそろ30分だな・・・」
 腕時計を見て男が呟く。
「あぁ・・・」
「よく我慢したな・・・」
 もう・・・慣れているはずの裕子さんも身体をガクガク震わせて、白目をむいている。もう、限界なんだ。
「抜くぞ・・・」
「よく飛ばしたほうにご褒美というのはどうですかね・・・」
「いいですね・・・」
 こいつらのご褒美・・・あてに出来ない。それに、裕子さんと競うなんてできない。栓が抜かれる。そのとたん・・わたしのおしりから勢いよく噴出す浣腸液。裕子さんも同じ・・・。二本の水流が競うように伸びていく。
「あぁっ・・・あぁっ・・・・」
 もう腸は麻痺している。全然コントロールなんてできない。
「もっと飛ばせ・・・」
 口々に男達はいう。でももう止まらない。だんだん勢いがなくなって・・一度止まったかと思ってもまた漏れ出す。そして、さっきお腹の中は綺麗にされたはずなのにまた便が液にまぎれてお尻から飛び出す。時々のおならの音・・極限的な羞恥の中・・・わたしと裕子さんは恥ずかしい排泄を続ける。そして、奔流が終わると・・男達が近づく。壁につながれた縄・・・足の縄を解き始める。縄に支えられていた体はその場に崩れ落ちる。排泄物でビシャビシャのシート・・・その中に座り込む裕子さんとわたし・・・何故か敗北感みたいなものを感じる。その休息も一瞬。すぐに髪の毛をつかまれて、男達の方を向かされる。
「あぁ・・・」
 目にうつる排泄のあと。ほとんどは黄色っぽい水・・・でもところどころに茶色い固形物。情けない顔で男達を見回す。
「ずいぶん飛ばすじゃないか・・・」
「すごい尻の力だな・・・あんなに飛んでるぜ・・」
 裕子さんの跡と見比べると・・・倍くらいの距離・・・・。でも、調節なんてできなかった。
「お前の勝ちだな・・・」
「おめでとう・・・」
「しかし・・・ご褒美ときいたら・・思いっきり飛ばしやがったぜ。浅ましいマゾが。」
「じゃあ・・・最高のご褒美を用意してあげましょう・・・泣いて喜ぶような・・・」
「それでは・・・そろそろお仕置きといきましょうか・・新しい奴隷も待っているみたいだし・・・」
 正座したままの女将さんのまわりに男達が移動する。
 えっ・・・でもお仕置きって・・・がまんしたのに・・・。
「香織がリタイアしただろ・・・連帯責任だ!」
 理由が明かされる。どっちにしてもお仕置きを受ける運命だったんだ。
「では・・・ご褒美として・・・美奈子には快感を与えながら・・・裕子は痛みを与えながら・・・鞭打ちってことですね・・」
「それでいい・・・」
「そろそろ始めますか・・・奴隷たちも十分休んだみたいだしな・・・」
 縄を持った男達がせわしなく動き出した。その動きを空ろな目で見つづけるわたし。そのわたしを放置したまま、男達は女将さんと裕子さんに群がるのだった。
  1. 2007/01/18(木) 22:08:31|
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